J2第34節 9月17日 NDソフトスタジアム山形
モンテディオ山形 1-2 京都サンガF.C.
(前半:0-1 後半:1-1)
得点者
前半46分 工藤浩平
後半04分 石川竜也
後半23分 中村充孝
開始直後から相手ペースの試合でなんとか耐えていましたが
アディショナルタイム突入直後のCKから林陵平選手がクリアしたボールを拾われ
前半アディショナルタイムという嫌な時間帯に3試合連続で先制点を許してし麻衣ます
ブランキーニョ選手の寄せ(守備)が・・・
一方のモンテはセットプレーでしかチャンスらしいチャンスがなかったです
後半開始直後に林選手のパスにフリーの石川選手がそのまま切れ込んでシュート
嫌な時間帯に先制点を奪われるという嫌な流れを払拭する同点ゴールにスタジアムは沸き
この流れで逆転と逝きたかったのですが
3連戦を考慮したのか後半20分に宮阪政樹選手を退かせると
直後に中村選手の個人技で3人があっという間に抜かれ・・・
個人技といえば黄大城選手に何度も右サイド突破され
失点にはつながりませんでしたが幾度となくゴールを脅かされたり
◇【モンテ】京都戦、隙突かれ痛恨黒星
前節でDF陣を悲観した通りにまるで前節を見ているような負け方で
今季初の連敗によりプレーオフ圏外の7位転落・・・
順位7位 勝ち点56 15勝11分8敗 得点48 失点36 得失点差+12
次節は9月23日にアウェイでザスパ草津戦
通算成績では8勝7分1敗と相性も良く今季ホームの対戦では1-0と勝利し
首位に浮上しましたがそれも遠い過去のおはなし・・・
現在のチーム状態では試合内容の以前に勝ってもらってこの嫌な流れを変えて欲しい
といったところで本日も推し麻衣(≧▽≦)

なの♪
